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スチュワード・シップコードの影響を考える 議決権行使個別開示

今日は少し仕事の話をします。一応サラリーマンとして仕事しているので。

 

株主総会のシーズンです。

 

個人的に今回の総会で注目しているのは、機関投資家による議決権行使の個別開示です。

 

機関投資家とは主に、信託銀行、投資顧問会社、生保といった大株主です。

いままではあまり物言う株主ではなかったのですが、スチュワード・シップコードにて株主として企業に株主価値の向上を促すように企業と対話をすること求められています。

 

その中で、議決権行使の個別開示は今後、ほかの株主にも影響を与えるのではないかと個人的には思っています。

 

個人株主は何を基準で議決の賛否を決めているかというと、おそらく長いものに巻かれろという状況だと思います。

よほどのことがなければ会社が提示してきている議案なら問題ないだろうと。

 

それが今度から自分たちと同じ株主という立場の機関投資家がこういう場合は反対ですと明示している。

判断根拠が出ているので、個人投資家はそれに追随する可能性があるのではないかと思っています。

今年は個別開示元年なので目立っていませんが、今年の結果と開示を受けて、次の総会からそういう動きがでてくるのではないでしょうか。