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探究学習の可能性と国際バカロレア 茂木健一郎×関西国際学園 

今日は縁あって、関西国際学園の教育フォーラムに参加させていただきました。

 

関西国際学園は、IB認定校。

世界で唯一日本語でPYPのカリキュラムを提供している学校です。

どういうことかというと、日本語半分、英語半分で授業をしています。

中村代表は世界で活躍するには、単なるインターナショナルスクールでは意味がなく、日本のこともきっちり理解していないと意味がない、そのためには欧米の真似だけではダメ、英語だけのインターナショナルスクールに行かせるのは意味がない、と一刀両断しています。

 

ちなみに中村代表はとても熱量がある方で、ご自身のお子さんの教育を考え、自分で学校を始めたそうです。しかも、自由な教育がいいとの考えのもと株式会社として運営しています。

 

自由な教育ということでこの学園で掲げているのは「探究学習」です。

今回、この探究学習について、当学園の顧問になっている茂木先生を招いての教育フォーラムでした。

 

茂木先生の講演なんて初めてで楽しみにしていきました。

想像以上に茂木先生も熱量が膨大で、とても楽しく講演を聞くことができました。

 

探究学習とは簡単に言うと、一つのことを突き詰めていくこと。

なぜ、なぜ、なぜ、と。

茂木先生はご自身は日本の教育制度で育ってきて、幸いにも日本の採点方法の勉強はあっていたと、言ってましたが、それに加えて、小学生の時から蝶が好きで、蝶の学会に入って、蝶のことを調べまくっていたそうです。それがご自身の根幹にあるとのことです。

 

中村代表は、好きなことを子供にやらせて、それをどんどん突き詰めてもらえばいいといいます。それを学園の理念にもされています。一方で、まだ卒業生がやっと1人出たばかりで、社会で本当に活躍できるのかはまだわからないとも言っています。

 

ただ、日本の詰め込み教育では社会にでて、回答のない問題なんてそこらじゅうにありますし、仕事は考える力がなければ一生使われるだけのサラリーマンになってしまいます。

 

なので、なぜ、なぜ、なぜと突き詰めて考えていくことは非常に社会に出て役にたつと思います。

 

このフォーラムで出てきたのですが、フィンランドの学力の高さの理由は、学校で宿題をなくしたこと、というのがセンセーショナルでした。

 

ちょうど、この講演に行く前に子供に、宿題やっときなよ、といってきたので、一人苦笑してしました。

 

でも、こういう講演を聞いても長年しみついてきた学校教育はなかなか抜けるものではなく、家に帰ってからの第一声は、宿題終わったの?でした。。。

 

自分の子供の教育方法を考えさせられた教育フォーラムでした。