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乗鞍岳に行ってみた 魔王岳の夕日 銀嶺荘の宿泊 畳平の天の川 剣が峰の日の出 

10月9日10日に乗鞍岳に行ってきました。

 

事前に天気予報を何度も見て、両日とも晴れ。

だったのですが、直前になって天気とくらすの登山指数がCになっていました。

これにより少々不安な気持ちに。

 

今回は夕方に畳平に到着し、畳平にある銀嶺荘に宿泊。

翌朝4時出発して、乗鞍岳の最高峰剣が峰で日の出、というプランを立てました。

 

当日は松本市は晴れ。

松本城観光は最高の天気でした。

乗鞍岳も期待を旨に、松本から電車とバスを乗り継ぎ、最後に乗鞍観光センターからシャトルバスに乗り込みました。

 

森林限界に近付いてきたところで・・・霧が。

なんと、頂上付近は雲に包まれていました。

 

雲が晴れると期待していたんのですが、結局次の日も下界は晴れているのに、頂上だけ雲が・・・。

 

そんな中での状況、体験と感想です。

 

まず畳平到着後、畳平駐車場から歩いて10分ほどの魔王岳へ行きました。

ここは夕日がきれいに見えるスポットだそうです。

当然、私が行ったときは霧で見えませんでした。。。。

 

魔王岳から降りて、畳平にある銀嶺荘に宿泊です。

男性だけの相部屋で1泊9,100円。2食付きです。

 

部屋は普通。

綺麗ではないですが十分です。

布団も問題なし。

浴衣とタオル一枚、歯ブラシもついています。

トイレは共有です。トイレ個室は狭いですが、ウォシュレットです!なんでも日本一高いところにあるウォシュレットトイレだそうです。

お風呂もあります。石鹸、シャンプーついています。

普通に入れます。

 

夕食はお肉がおいしかったですね。飛騨牛でしょうか。

 

夕食時に銀嶺荘のおじさんが5分ほど翌朝の日の出のレクチャーや雷鳥の話をしてくれました。

おじさん曰く明日の日の出の確率は60%。

寒い日が続いていたところに、2.3日暖かくなっているので、雲が下に降りるのではないか、雲海になるのでは。期待が膨らみます。

 

夕飯を食べて、星が見えるか外に出ました。

 

まだやはり霧の中、明日も期待できないか、と。

でもライトをもって、駐車場の端まで歩いていったら、雲の切れ間があって、そこから満点の星空が!天の川です!

ついていると思いました。明日の日の出も見れるかもと期待は膨らみます。

 

そして就寝。

 

翌朝4時に出発です。

朝食は7時からと言われていましたが、弁当対応ができるとのことで、私は畳平の銀嶺荘から1時間半の剣が峰山頂で日の出を見て、そこで朝飯を食べようと考え、弁当にしてもらいました。

 

いざ、外に出ると、霧と風です・・・。

そして寒い、ですが、死ぬほど寒くはないです。

今回はユニクロのウルトラダウンとパタゴニアのダウンジャケット、それにレインジャケットを着てました。手には軍手。

 

日の出みれないか、と、部屋に戻ろうか考えましたが、剣が峰に行く途中にある肩の小屋まで行って、ダメだったらそこで休憩しようと思って足を動かしました。

 

夜中の登山て不思議な気持ちですね。

 

真っ暗ってほどではなかったので怖くはないんですが、いかんせん霧と風が強くて。。

 

30分後、肩の小屋に着いた時には霧が一層濃くなっていました。

 

そこから1時間、風と寒さの中を行くのはちょっと無謀かと思い、肩の小屋で休憩することにしました。

しかしながら、その時点で時間は4時40分。そう、まだ小屋は空いていません。

 

肩の小屋も宿泊ができるところとは知っていたので、食事の準備とかで5時には電気がつくかと思い、風をよけられそうなところで待っていました。

とっいっても寒いし風は強いしプチ遭難気分です。

 

30分ほど待ちましたが、電気着く気配なし。

さすがにこのまま待っていたら低体温でヤバくなると思い、また30分かけて銀嶺荘まで帰りました。

 

銀嶺荘で1時間ほど休憩し、7時に再度出発です。

参考にしている天気とくらすでは9時ぐらいには天気が良くなっていそう、運がよければ、ちょうど山頂に着くころには晴れているかもと期待していきました。

 

が、全然状況は変わらず。

 

肩の小屋に着いた時も悪天候。いったん小屋で休ませてもらって8時30分ごろ山頂に向けて出発です。

 

人がまだいなく、とても不安になり何度か帰ろうかと思いましたが、10分づつ行けるところまで行こうと思い、足を進めていくと人影がありました。

 

紫のレインジャケットを着た山ガールです。

 

声をかけてみたら、結構なご年配の方でした。

 

その時点で剣が峰の手前の蚕玉岳、山頂付近だったんですが、山頂付近は風をさえぎるものがなく、今まで経験したことのない強風。

少しでも踏ん張らないと風で体をもっていかれて滑落しそうです。

その女性と声を掛け合いながらなんとか、蚕玉岳の山頂にたどりつきました。

剣が峰はまだ先。

しかも視界が悪いながらもぼんやり見えているのは、今後の道も稜線。

稜線ということはこの強風がずっと続く。

これはもうだめだと判断し、剣が峰は行くことなく引き返しました。

 

残念ながら絶景は拝めず。

 

しぶしぶ畳平に戻り、10時のバスで下山しました。

 

森林限界を過ぎると晴れていて、北アルプスが拝めました。

ふもとまで降りて頂上を見ると、すっぽり頂上だけ雲入っていました。

 

今回は絶景は見れませんでしたが、このあと行った上高地と合わせて、また乗鞍岳は来たいと思います。