まず家計簿をつける目的
1.収支がわかる 収支表
2.貯蓄残高がわかる 資産表
3.運用損益がわかる 損益表
他.ポイントがわかる ポイント表
わかることでお金が貯まります。
そしてできるだけシンプルにつけられるように。
<家計簿をつけるタイミング>
- 月の第一の土日
- 前月の出入りを記録する
クレジットは前月引き落としになったものをその月の支出とする - 貯蓄残高は1.4.7.10月の時のみ
- 運用損益は1.4.7.10月の時にまとめる
<準備>
- 給料明細(給料日に会社でOP)
- 子供の通帳、月末分まで記帳しておく
- 給料ファイルを手元に置く
- 電卓、メモ帳を手元に置く
- 家計簿ファイル立ち上げる
- 現金立替シート
現金で立替えた分は紙のシートに記入する
支払日・理由・金額・支払った人・精算日・家計簿記入日 - クレジット明細を保存
ドキュメントフォルダ内 月ごとフォルダ
①三井住友ビザ2つ ②セゾン ③楽天 ④セディナ(JR東海)
<作業>
- クレジット明細を家と個人に分ける。家は「1」
- 収入入力 給料明細から。還付金や助成金なども収入として入力する。
- 支出入力 1.のクレジット明細を入力していく。
以上は、収支表。
このほか資産表、損益表、ポイント表があるがそれは今度。
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