ブログ記事作成にあたり「スゴイ!超文章術 著者:金川顕教」を読んで記事テンプレを作りました!
記事テンプレートで時間短縮・時短して副業も働き方改革!自由な時間を増やしましょう!
[say img=”https://www.yarikiru100.com/wp-content/uploads/2020/02/82706cd90b9b8b2526afc0cfbff99ae7.jpeg”]
- 記事を書くのにどう書くか悩んでいませんか?
- ブログは副業なのに時間がかかっていませんか?
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副業としてブログを書いている初心者・初級者の方向けに、ブログ記事作成で悩まないように「スゴイ!超文章術(著者:金川顕教)」を読んで記事テンプレートを作りました!
もし、あなたが記事作成に悩んでいて時間がかかっているのなら、お役に立てるかもしれません。この記事のテンプレの構成を理解・活用できたらもう悩まずスラスラ書けるようになり50%時間短縮できるかもしれません!
実際、私は記事テンプレを使うようになってから、時間が50%短縮できています!
記事をご参考いただき、テンプレートを活用してください!
副業こそ時短、働き方改革です!
自分の自由な時間を増やして、趣味や自己啓発に時間を使いましょう!
ブログ記事テンプレはこれ!
下の枠内がテンプレです。
ワードにテンプレを貼り付け、ワードで作成していきます。直接、ブログで作成しても構いませんが、下書き更新ができず書いたものが水の泡となったことが何度かありますのでおすすめしません。
ワードはオフラインですし、自動保存機能もあるので安心です。
なお、後でも触れますが最初から100%完成を目指して書かず、書けるところから書き、修正・削る・加えていくことをおすすめします。
また、ワードからブログに張り付け後に、文字の装飾や再度、修正・削る・加えることでいい記事になります。
[box class=”box26″ title=”テンプレート”]
<どういう記事を書くか>
以下を記事の内容を考えつつ、リード文として使います
- 1記事1メッセージ
- キーワードは?
(キーワードは記事内で何度も使う) - キャッチコピーは?
(機能と効果、興味を持つメッセージ) - 読者の悩みは?ニーズは?
- 読者は誰?
(読者の人物像を設定 自分にするのもあり) - 悩みが解決したらどうなる?
(機能メリットと感情的メリットで解決後の具体的イメージをもってもらう) - 行動してもらう
(解決策の行動を説明する)
(以下本題として書きます)
<本題>
- 結論
(ポイント3点とその説明) - 解説・根拠・具体例・反論など
(ポイント3点とその説明) - ニーズの確認と行動による結果
(利用者の声など) - 行動してもらうこと
(具体的な行動方法) - まとめ
(本題を振り返る)
(補足)記事作成後、ディスクリプションで記事の要約を入れる
<文章作成のポイント>
- 重要なことは何度も繰り返す
- 感情に訴える
(機能的メリット+感情的メリット) - 具体的にイメージしてもらうために具体例を盛り込む
(「例えば」「具体的には」) - 接続詞を意識する
(「なぜなら」「具体的には」「例えば」等々) - 文の長さや、行間を意識
(長くなりすぎない。間をあける) - 色は使いすぎない
(3色まで) - 時間をあけて何度も読み直し・書き直しをする
(初めから修正ありき)
以下、1つづつ解説します。
なお、引用はすべて「スゴイ!超 文章術 著者:金川顕教」です。
テンプレに沿って作業
[box class=”box26″ title=”ポイント”]- あらかじめワードにテンプレを作る
- テンプレに沿って項目を埋める
- テンプレを記事に貼り、装飾・修正していく
ここが時短のキモです。
あらかじめワードにテンプレを作っておき、各項目を書いていきます。
テンプレに沿って毎回記事を作成することで、悩まずに書け時短になります。
最初から100%完成を目指さず、また、項目は順番どおりではなくても、埋められるところ書いてもかまいません。
初めから修正ありきで、あとで削る・加えるをしていきます。
最後にブログに張り付け、文字の装飾や、再度、修正・削る・加えることをします。
例えば、この記事もワードのテンプレに書きこみ、ブログに張り付け文字の装飾・修正・削る・加える作業をしています。
「次に何を書くんだっけ」「書き漏れはなかったか」「読者にどうやったら伝わるか」と考え悩む必要がなくなります。
時短になって時間に余裕ができ新たなブログ記事作成の余力が生まれ、自分の勉強と誰かの役に立つのです!
1記事1メッセージ 本当に伝えたいこと
[box class=”box26″ title=”ポイント”]- 本当に伝いたいこと1つに絞る
- 複数のメッセージがあれば、記事を複数書き、ブログ内でカテゴリー管理する
- メッセージは何度も記事中で使う
ブログは本ではないので、一記事2,000文字から4000文字程度です。(この記事は気合入れすぎて7,000文字超えてしまいました・・・)
多くのメッセージを書いても響きません。
1記事に1メッセージにします。
1メッセージにすると、あれやこれや記事に盛り込まないので悩みが減り記事自体も書きやすくなり、時短になります。
メッセージが複数ある時はブログ内で別記事にし、カテゴリーで管理をします。
そして、その記事の中で
最重要メッセージを決め、何度も繰り返す(スゴイ!超文章術 著者:金川顕教)
ということです。
例えば、この記事だと「記事テンプレで時短になる」が伝えたいメッセージなので、記事内で何度も使っています。
何度もメッセージを伝えることで、記事の目的が読者に伝わり、記事の質が上がり、読者の行動に結びつけることができます。
読者に興味をもってもらうキャッチコピー
[box class=”box26″ title=”ポイント”]- 一言でいう
- 機能と効果を混ぜる
- インパクトを意識する
「続きが読みたくなるか」を意識して一行目を書いてみよう(スゴイ!超文章術 著者:金川顕教)
どんなに内容が良い記事も読んでもらわないと、記事の意味がありません。
今は誰もが情報発信できるので、数多くの記事があります。読んでもらうためには、キャッチコピーを考えて、一行目で興味を持ってもらう文章を書く必要があります。
例えば、この記事では「記事テンプレートで時間短縮・時短して副業も働き方改革!自由な時間を増やしましょう!」になります。
私は素人なので、上記の文が大したことないのは認識しています・・・
以下、「スゴイ!超文章術 著者:金川顕教」に出ていたプロのキャッチコピー例です。
- 印象的な事例を使う
例:「さおだけ屋はなぜ潰れないのか?(光文社)」- 話題性のある言葉を使う
例:「ZOZOTOWN前澤社長にみるこれからのキャリア形」- 具体的な数字を入れる
例:「売上が3倍になる最新の広告戦略」- 手軽さをアピールする
例:ダイエット本「3分巻くだけ」「30日で」- 疑問形にする
例:「なぜ一流の人は文章がうまいのか?」- 比較形にする
例:「金持ち父さん 貧乏父さん」(筑摩書房)- 意外性をつく
例:「嫌われる勇気」(ダイヤモンド社)- 会話調で書く
例:「これからの正義の話をしよう」(早川書房)
素人が響くキャッチコピーを作るのは難しいです。
コツは、機能的メリットとそれによって得られる感情的なメリットを混ぜることです。
この記事で言うと、「時短」が機能的なメリットで、それによる「自由な時間」が感情的なメリットになります。
読者の悩みは?ニーズは?
[box class=”box26″ title=”ポイント”]- どういう悩み?
- なんで悩んでいる?
- おかれている状況は?
下の「読者は誰?」とリンクしますが、読者がどういう悩みを持っているか、ということです。
私の場合、私の悩みが解決したことを、同じ悩みを抱えている人に対して記事にしているので、「私の悩み」になります。
どなん悩みか、なんで悩んでいるか、おかれいてる状況を、自分に置き換えて書いています。
以前は、読者・ペルソナ設定をどうするか考え悩んでいましたが、「自分のこと」とすると、とっても早い!
時短になり、自信をもって記事を書くこともできるようになりました!
読者は誰?読者は自分でOK!?
[box class=”box26″ title=”ポイント”]- 読者は絞る
- 読者のイメージをしっかりと持つ
- 読者は自分でもよい 自分と同じ境遇の人向けに書く!
誰のために、何の目的で書いているのか?(スゴイ!超文章術 著者:金川顕教)
万人向けだとメッセージがぼんやりして読者に届きません。ターゲットを絞り、読んでくれた人にメッセージが届くようにします。
では、その読者とは?
ブログ記事を勉強すると「ペルソナ設定」が出てきます。誰に向けて書くか、その人物像を具体的にイメージしましょう、というものです。
なぜ、人物設定をしたほうがよいか。
悩みが浮き彫りになり、その人物像に合わせた説明を展開することができ、解決策が提示しやすくなるためです。
さらに、悩みが解決した時に、その人の関心事や趣味趣向に結び付けられると、行動を促しやすくなります。
しかしながらが、ペルソナ設定をするのは結構大変です。
そもそも、「誰に向けて書くか」ですが、私は私自身が経験したことや、よかったことを同じ境遇の方に発信するブログを目指しているので、読者は自分、ペルソナ設定は自分、でいいと気づきました。
自分の悩みや置かれている状況、その解決方法を解説し、その効果・結果を書けばいいからです。
これによりぺルソナ設定で悩むことがなくなり、時短になりました。
参考までにペルソナ設定について書籍の一部を引用します。
ペルソナ設定
- 年齢は?
- 性別は?
- 住まいは?
- 職業は?
- 趣味は?
- 家族構成は?
- 年収は?
- 悩み、不安は?
- 夢、目標は?
- どんなライフスタイルか?休みの日、仕事後
- 理想のライフスタイルは何か?
- 欲しいものは何か?
- 行きたい国、旅行は?
- 性格、価値観?
(スゴイ!超文章術 著者:金川顕教)
例えば、この記事でしたら、
- 普段は仕事をしている
- 30代から40代
- 副業としてブログを書いている
- 副収入で趣味に費やしたり、おいしいものを食べたいと思っている
- 趣味はアウトドア
- 好きな食べ物は、餃子とビール
- お金に関心高く、コスト意識が高い
- 面倒くさがり屋
ということで、自分に置き換えています。
読者にどう行動してもらいたい?
[box class=”box26″ title=”ポイント”]- 行動によるメリットを伝える
- 機能的なメリットと感情的なメリット
- できるだけ具体的に行動を伝える
最後まで読んでもらって「買いたい!」と思ってもらわないといけません。(スゴイ!超文章術 著者:金川顕教)
読んでもらうだけではなく、読者の行動に結びつける必要があります。
例えば、この記事でしたら、序文の最後のところ
もし、あなたが記事作成に悩んでいて時間がかかっているのなら、お役に立てるかもしれません。この記事のテンプレの構成を理解・活用できたらもう悩まずスラスラ書けるようになり50%時間短縮できるかもしれません!
記事をご参考いただき、テンプレートを活用してください!
副業こそ時短、働き方改革です!
自分の自由な時間を増やして、趣味や自己啓発に時間を使いましょう!
になります。
以上、記事の全体像をどのようにするか、述べさせていただきました。
ここからは、本題の構成を確認していきます。
本題の構成
[box class=”box26″ title=”本題の構成”]- 結論
- 解説 根拠・具体例・反論など
- ニーズの確認と行動による結果
- 行動してもらうこと
- まとめ
記事の構成は
読者が知りたい順番で書く(スゴイ!超文章術 著者:金川顕教)
それぞれが記事の見出しになるイメージです。
記事の内容にもよりますが、私の場合は悩みについての解決策を書いているので、読者が知りたい解決策・結論を先に持ってきています。
次に結論を裏付ける、具体例や根拠、いいことばかりではなくデメリットを述べます。
そして、解決した場合のイメージを持てるよう、体験談や評判を書きます。これにより、読者に行動を促します。
それを踏まえて、具体的な行動方法を説明します。
最後に、まとめでこれまでを振り返ります。
私はそれぞれの見出し毎に、最初に3点~5点でポイントを箇条書きで示し、その後に説明文を書くようにしています。
以上が、本題の構成になります。
ここからは、文章を読みやすく理解してもらうためのテクニックです。
読者に伝えるための文章テクニック
ポイントを3~5点で要約する
[box class=”box26″ title=”ポイント”]- 1つの見出しにつきポイントを3~5点にする
- 多いと伝わりにくい
- ポイントを説明していく
その見出しについて述べたいことを、できればポイント3点、多くても5点にし要約します。
その後に、要約したポイントを説明していきます。
論点整理ができ、読者も頭に入りやすくなります。
具体的には、この見出しのとおりです。3つ取り上げ、その後に説明をしています。
根拠や理由を説明する
- 個人や会社、商品などへの信頼度
- 実績
- 利用者の声
- 第三者からの評価
- 数字・データ
ニーズ喚起するには
WhyとWhatに専念せよ
「なぜあたなたは〇〇をすべきなのか」をひたすら説明しましょう
ニーズをしっかりと喚起して、「言われてみればそんな不満があったな」と思ってもらわないといけません。
想定読者が「できないこと(can’t)を考えてみて、そこから「したいと(Want)」を考えてみる
(スゴイ!超文章術 著者:金川顕教)
接続詞を意識して入れる
[box class=”box26″ title=”ポイント”]- 接続詞により、読者に文章の展開を意識させる
- 書き手も展開しやくす説明がしやすい
主な接続詞
追加で説明する時
- また、
- なお、
- さらに、
話を変える時
- ところで、
具体例を説明する時
- 例えば、
- 具体的には、
理由・根拠を説明する時
- なぜなら、
デメリットなどを説明する時
- ですが、
- しかしながら、
などなど、接続詞をうまく使いましょう。
文字の装飾は3色まで
[box class=”box26″ title=”ポイント”]- 色は3色まで(この記事では黒・赤・青)
- 色が多すぎると何が強調したいかわからなくなる
- 極端に言うと、色のついた文字だけ伝わればよい
色々な文字や装飾を使いたくなりますが、多いと目がチカチカして強調したいことがぼやけてしまいます。なので、できれば3色までにし、あとは太さを変えて強調、文字の大きさは統一しています。
具体的には、この記事では
- 黒は普通
- 青が次に強調したいところ
- 赤が最も強調したいところ
- 赤よりさらに強調したいところ
としています。
例外として強調したい時は、赤字に黄色のマーカーで装飾しています。
赤と青の使い分けですが、青の方が強調に向いているとする諸説もあるので、自分が納得いく使い分けでいいと思います。
大事なのは、自分でルールを決めることで、記事作成の時に悩まずに済み、時短につなげるということです。
具体的にイメージしてもらうことで理解を得られる
[box class=”box26″ title=”ポイント”]- 具体例を多く盛り込む
- 具体例でイメージしてもらうことで理解しやすくなる
- 接続詞「例えば」「具体的には」を使う
抽象」と「具体」を行き来する
抽象論を書いたら具体例で補足していくことでわかりやすい文章になる
(スゴイ!超文章術 著者:金川顕教)
具体例を出すことで、抽象論をきちんと具現化イメージしたもらい理解度を高めます。
例えば、この記事では度々「例えば」「具体的」の接続詞を使って、その後に具体例を書くようにしています。
この記事を具体的に話を進めることで、読者にイメージをもってもらいます。
感情に訴える
[box class=”box26″ title=”ポイント”]- 機能的メリット+感情的メリット
書籍の内容がわかりやすかったので以下、引用です。
感情的ベネフィットに訴えかける
人は具体的にイメージできないもので心が動くことはありません。
ベネフィットとは、機能的ベネフィット。情緒的ベネフィット。自己表現ベネフィットの3つ
機能的ベネフィットは商品を買うことによって得られる直接的な利益のことです。言い換えると、消費者の表面的なニーズ
情緒的ベネフィットとは、その商品を買うことで消費者にもたらされるプラスの感情(中略)「使っている人が少ないから自慢できそう」といった感情のこと。
自己表現ベネフィットとは、その商品を買うことで自分がどうなるか、というセルフイメージの領域。例えば、「周囲からできる男に見られるかも」(中略)読み手が「勝手に妄想してワクワクする」状態
感情を揺さぶるのは「情緒的ベネフィット」と「自己表現ベネフィット」です。
(スゴイ!超文章術 著者:金川顕教)
(この記事ではベネフィットはメリットに言い換えています)
機能的メリットと合わせて感情的メリットを組み合わせる。
具体的には、
この記事では「記事テンプレートで5割時短!もう悩まずスラスラ書けます!」となります。
5割時短、が機能的ベネフィットで、
もう悩まず、が感情的ベネフィットとなります。
時間をあけて何度も読み直し・書き直しをする
[box class=”box26″ title=”ポイント”]- 最初から100%を目指さない推敲(修正・削る・加える)ありきで書く
- 最初からきれいに書けないので、テンプレートに沿ってとりえず書いていく
- ブログに張り付けて見栄えを確認しながら修正
文章の質は「推敲」で決まる(スゴイ!超文章術 著者:金川顕教)
推敲とは何度も読み返し、何度も書き直すことです。
推敲することでいい記事になるので、最初から100%は目指さず、とにかく記事テンプレートに沿って書いていきます。
そこから、修正・削る・加筆することで効率化、時短になります!
例えば、この記事は最初に記事テンプレートにそって稚拙な文章で書けるところからワーッと書き、何度も書き直しをしています。
結果、いきなり完成の記事を書くより、記事は読みやすくなっている、と思っています(自己評価ですが・・・・)
記事のテンプレートを作ってみて、使ってみて
[box class=”box26″ title=”ポイント”]- 悩まなくてすむ
- 時間が短縮
- 読者に伝わりやすくなる
テンプレを作ったことで記事作成に悩む事が減少し、作業の効率化ができ時間が捻出できるようになりました。
記事を書くことは自分のためでもあり、同じ境遇の人に読んでもらい理解し、行動してもらうことです。
理解がなければ行動には結びつきません。理解を得るには伝え方が大事で、記事の構成や文章テクニックが必要です。
テンプレで記事の構成、文章テクニックがあらかじめわかっていれば作成がスムーズになり読者への伝わり漏れも減り、時短にもなります。
捻出できた時間で、また新たなブログ記事ネタを発掘したり、考えたり、作成したりできます。
実際、私はこの本を読み、必要な個所を抜粋し記事テンプレートを作成し本記事を書くことで、ブログ記事のリライトに役立っていますし、新たな記事作成が効率化できるようになりました。(まだまだリライトできてなくて稚拙な記事が多いですが・・・)
良質な記事を短時間で作成しましょう!
まとめ
[box class=”box26″ title=”ポイント”]- テンプレートをワードに貼る
- 記事の構成(どんな悩みの解決策か)を考える
- テンプレートに沿って書いていく
- 読書にわかりやすく理解してもらうための文章テクニックを使う
- 推敲(修正・削る・加える)でよい文章にする
テンプレで時短して、質のいい記事を作って、と良いサイクルを回しましょう!
副業も働き方改革をして、好きなことに時間を使いましょう!
参考にした書籍は以下です。
最後までありがとうございます!
参考になりましたら、他の方にも広めたいのでシェアお願いします!
他の記事もぜひご参考ください!